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ミニトマトの育て方(栽培)


ミニトマトのベランダ菜園
野菜辞典
漢字
蕃茄
英語(学名)
tomato (Lycopersicon esculentum)
別名
プチトマト
分類
ナス科トマト属の一年草
原産地
アンデス地方
旬の時期
6月から9月
種のまき時期
4月頃
発芽率
80%
発芽適温
25~30℃と高め
生育適温
20~30℃と高め
通風性
発芽から収穫
120日
価格・値段
旬の時期 100円
品種群1
カンパリ、アイコ、トマトベリー
品種群2
ピッコラ・シシリアンルージュ

大玉や中玉トマトよりも難易度が低いのがミニトマトの栽培特徴です。ミニトマトと言えども、成長後の一日の水の量は1リットル以上と膨大です。また、ベランダでプランター栽培をする場合、旬の時期は太陽の位置が高くなりますので日照範囲を確保することに四苦八苦します。日照不足は病気の原因にもなります。
野菜栽培の基礎
コンテナ
大型プランター、又は中型プランター
培養土
野菜用培養土・腐葉土
肥料
化成肥料・液肥
光の量
強い日向が望ましいが半日弱日陰でも可能
水の量
1リットル以上と成長にあわせて消費量が激しい
苗 or 種
ベランダでの栽培は苗からの栽培が望ましい
種のまき方
点まき
害虫1
アブラムシ、オオタバコガ、オンシツコナジラミ
害虫2
ハモグリバエ、ダニ
病気1
萎ちょう病、青枯病、モザイク病、ウドンコ病
病気2
疫病、根腐病
連作障害
畑の場合はあり、水耕栽培はなし
防虫ネット
特に必要がない
支柱
支柱必須だがビニールひも誘引方法でも可能
わき芽かき
必須。しない場合は果実の味が低下。水消費増
摘心
しない方が多収穫。病気発生時挿し木で復活
農薬
Zボルドー
水耕栽培可否
十分に可能
水耕栽培液肥
ハイポニカ/微粉ハイポネックス/大塚ハウス
水耕栽培培地
ハイドロカルチャー/パーライト/バーミキュライト
水耕栽培鉢
台所で使用する水切り用ザル19cm

プランター野菜栽培
1 苗から育てる
ベランダで栽培をする場合は、種から育てるよりも苗から育てた方が非常に効率がいいです。
夏野菜は種から育てるには発芽温度も高く難易度は高めです。

2 種から育てる
種を蒔く場合は、ポリポットに野菜用の培養土を入れ、表面を平らにし、3カ所指で穴を開けて1粒ずつ蒔きます。種が隠れるくらいの土をかぶせて水をたっぷりと。後は気温の高いところへ置きます。

3 間引き
1~2週間くらいで発芽が確認できたら、ポリポットに1本だけ茎がしっかりとして生育の良いものを残して、すべて間引きをします。

4 植えつけ
花が咲いたら、大きめのプランターへ植えつけます。
苗から栽培する場合も花が咲いたら植えつけます。

5 わき芽かき
わき芽は一番花付近の一カ所だけ残し、すべて取り除きます。無駄に養分が分散されずに果実に集中させる為です。また、日光の通りが良好になる点と、水の消費量の減少させる効果があります。

6 誘引(支柱)
一般的には支柱を立てますが、ベランダで栽培する場合は物干し竿にビニールひもで誘引する方法が簡単で便利です。強風にも比較的強く倒れません。ひもは数字の8の時になるように結びます。

7 収穫
赤く熟しただけでは収穫せず、軽くひねってポロリと簡単に取れるくらいが美味しいです。あまり収穫を遅らせると、雨が降った場合、果実が割れてしまいます。

8 摘心
一般的に支柱の高さで摘心すると言われますが物干し竿にビニールひも誘引では摘心はしません。ひもの長さを成長にあわせて調整し、鉢付近の主枝をくねるように誘引させ収穫面積を増やします。

野菜栽培のポイント
ミニトマトのの苗を購入してそのままポリポットで大きく成長させることは無理です。根が大きく成長しますのでプランターの鉢は小型ではなく、最低でも中型を選びます。病気などは大玉トマトと同様に発生しますがミニトマトの方が病気に強いです。
意外にも水の消費量は多く、わき芽を1本成長させ主枝と2本立てにした場合、天気の良い日になると1リットル以上の消費をします
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