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野菜を水耕栽培で作ってみよう!

バジル
カップ容器でバジル水耕栽培

水耕栽培ってなに?って思う人が、まだ大半でしょう。
水耕栽培とは、土を一切使わず、無機物の培土(バーミキュライト、パーライト、ロックウール、ハイドロボール、スポンジ)を利用して栽培する方法です。話題の野菜工場も水耕栽培で行われています。培養土を使わず、水耕栽培を行うのはメリットがいくつもあるためです。まず、土を使わないため、土作りの手間がなくなります。そして、水耕栽培は連作障害がほぼありません。例えば、稲作も同じ土地に何度も栽培しています。さらに根は土による負担が無いため、通常よりもはやく成長します。それに軽量、省スペースで野菜を栽培できます。簡単に説明をしても、ベランダ菜園で行う場合は、メリットが多そうな方法です。

使用する肥料は、ハイポニカ肥料だけで十分に育ちます

ハイポニカ
ハイポニカ肥料A・Bを混ぜて
ペットボトルに500倍希釈を作る

水耕栽培で野菜を育てる場合、園芸店で販売されている液体肥料では不十分です。それは培養土とプランターで野菜を育てる場合、有機物の土にも栄養素が存在し、それを補う形で液肥が使われます。水耕栽培の場合、無機物の培土と水だけなのでまったく栄養がありません。そこで水耕栽培を行う場合は、この有機物の土にも存在する栄養素も含んだ肥料を使用しなくてはいけません。有名な商品では、ハイポニカ肥料、微粉ハイポネックス、大塚ハウス肥料があります。大塚ハウス肥料は、農業者専用のため、農協などで売られており、少量の販売はしていません。微粉ハイポネックスはホームセンターで安価に入手できますが、葉物野菜を育てる以外では栄養素が足りません。平均的に十分な栄養素と購入のしやすい点でハイポニカ肥料がオススメです。

培養土を使用しない為、ベランダの汚れ、維持費を低減

水耕栽培の根
根も酸素呼吸をしている
(写真)健康な枝豆の根

ちょっと軽い気持ちでベランダ菜園を始めると、少しだけ野菜を作る予定だったのに、もっと効率よく、同時に2つも3つも育ててみようと思ったります。そうなるとスコップやじょうろなどの道具を買ったり、野菜用の培養土を買ったり、葉物野菜以外は、ちょっと大きめのプランターが必要になります。そういうものを色々とそろえていくと、あっという間にベランダは凄い状態になります。そして、砂のこぼれ、落ち葉、腐敗。毎日の水あげなどでベランダは凄く汚れて行きます。ここまで来るとちょっとした出費にもなってると思いますし、いざ辞めようと思ったときにどう片付けようと悩みます。こういった問題が機械を使わない水耕栽培鉢ですと簡単に解決します。道具は100円ショップのザルのみ。培土はパーライト等。肥料はハイポニカ肥料だけです。初期コストも必要スペースも極端に少ないのです。

当サイト記事だけで、水耕栽培を簡単にスタート!

チンゲンサイの苗
チンゲンサイ水耕栽培
ビール用プラコップ使用

水耕栽培をはじめるために本を買ってくる必要はありません。
当サイトを見れば、すぐにでも実践できます。それくらい機械を使わない水耕栽培は簡単なのです。夏休みの宿題にもぴったりの題材です。葉物野菜は、50日くらいで収穫が出来るほどに育ちます。最初は葉物野菜から始めてみましょう。豆類の野菜は、水に浸かっているため腐ってしまうなど、少し難易度が高めです。発芽まで行ければ蔓無しインゲンなどは、よく育ちます。ミニトマトは、病気も多く、家庭菜園の中では非常に難易度が高いです。それに夏野菜のきゅうり、トマト類を水耕栽培で育てた場合、プランターと培養土で育てる場合と異なり、土から受ける根のストレスがないため、数リットルの膨大な液肥を消費します。天気の良い2日間だけでも実家に帰省するなど、水やりが出来なければあっという間に枯れてしまいます。気がつかないうちに野菜奴隷にならないようにまずは当サイトの「水耕栽培とは」からご覧下さい。


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